大根おろしの保存方法と賞味期限は?栄養ってどうなるの?

大根おろしがたくさん余ってしまった。
あるいは、作り置きしておきたい。
でも大根おろしってどうやって保存したらいいんだろうか?
保存したとしてどれくらいの期間もつのか?
栄養はどうなっちゃうのか?など様々な疑問が
出てくるかと思います。
こちらでは大根おろしの保存、賞味期限について、
保存した際の栄養について紹介いたします。

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冷蔵保存の場合は?

真空パック器があれば良いのですが、ない家庭のほうが多いので、
行うことはできるだけ外気に触れないようにすること

器に大根おろしを入れて、ラップをして冷蔵保存でも保存は可能なのですが、
できれば、空気を抜くことができる密閉できる容器に入れたり、
ジップ付き袋に入れて、できるだけ空気を抜いて保存することが望ましいです。

保存期間(賞味期限)の目安は?

目安としては、1~2日程度でしょう。
ただし、2日目ともなると、味はかなり劣化しているかと思います。

大根おろし

冷凍保存はできるの?

大根おろしって冷凍することができるんです。
冷蔵保存するよりも、短期間であっても冷凍保存の方が
栄養的にも味的にも保存の観点からも向いているかと思います。

方法としては、余分な水分を軽く切ってから、
フリーザーバッグに入れて、できるだけ空気を抜いた状態にして、
封をします。できるだけ平らにならしたら冷凍庫で保存。
この際、あらかじめ1回分程度に筋を入れておくと、
使用するときに割りやすくなります。

できれば、金属製のトレイの上に置いて凍らせた方が
早く凍りますので、それだけ酸化を遅らせることができます。

使用したいときは、凍った大根おろしを手でぱきっと割って
使いたい分使用することができます。

もう一つの方法としては、
製氷皿に大根おろしを入れていき、上にラップをかけて
凍らせたら、ジップ付き袋や密閉できる容器に入れて、
できるだけ重ならないように、できるだけ空気を抜いて
封をして冷凍庫で保存します。

使いたいときは、使いたい分のブロックをとって、
冷蔵庫に移して自然解凍すると良いでしょう。
急いでるときは常温で自然解凍、ブロックをラップに包んで流水にかけると
早く解凍できます。

注意点としては、すりおろしてから時間がたったものを冷凍するよりも、
おろしたてのものをすぐに冷凍保存した方が良いです。

保存期間(賞味期限)の目安は?

目安としては、1か月程度。それ以上保存することも可能ですが、
なるべく早く使用しましょう。

保存後の味はどうなるの?

大根おろしは、ピリリとした辛さがほしいなら、
目安として、おろしてから1時間以内で食べなければ、辛味が飛んでしまいます。

冷蔵庫で保存したものは、時間がたてばたつほど
味気がなくなってしまいます。
2日目の大根おろしは、味のない美味しくない大根おろしになっている可能性が高いです。

ですので、おろしたてで食べるのが一番なので作り置きはあまり考えないように
した方が良いかと思います。

冷蔵保存よりも味が落ちにくいのは、冷凍保存。
ただし、おろしたてと比べればかなり味は変わっていますが。

ですので、保存は作りすぎたときに行うものと考えた方が良いかと思います。

使い方としては、大根おろしの味を楽しむよりも、
みぞれ鍋や大根おろしをだしに入れた揚げ出し豆腐、などに使用すると
良いかもしれません。
冷凍保存の場合は、この限りではありません。

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保存後の栄養はどうなるの?

保存後の栄養は、おろしたてと比べて、やはり落ちてしまいます。
大根おろしの栄養は、ビタミンA、ビタミンC、消化を助ける酵素「ジアスターゼ」、
などが含まれていますが、どういった保存であれ、ビタミンCは酸化とともに
減少します。冷凍されたのであれば、解凍時に減少するでしょう。

辛み成分であるジアスターゼも酸化しやすいため、
外気に触れている時間が長くなれば、当然減少していきます。
酵素は熱に弱いのですが、冷凍すると冬眠のような状態になりますので、
解凍すると再び活動するといわれています。

ただし、ジアスターゼも酸化しやすいため、解凍時に
減少するかと思います。

大根おろしは、すりおろしてすぐに冷凍保存すれば、
酸化する時間が短くなりますので、保存されるならおろしたてをすぐに
冷凍保存した方が、栄養の減少は抑えられます。

といっても、おろしたてと比べると、やはり栄養は損なわれてしまいますが。

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冷蔵保存の場合によくみられるのですが、3日など日にちが経つと
黄色っぽく変色していきます。
こうなると、食べない方が良いでしょう。

また、たとえ冷凍保存であったとしても、
色が変色していたり、味がおかしくなっている場合は食べない方が良いでしょう。

まとめ

大根おろしは、基本的にはおろしたてのものを食べた方が美味しくいただけます。
できれば作り置きなどを考えずに、食べる前におろして食べるようにしましょう。

作りすぎてしまった場合は、冷蔵保存でも良いのですが、
冷凍保存の方が味の劣化が緩くなりますので、
冷凍保存されると良いかと思います。


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