キャベツの保存方法と賞味期限は?

キャベツはまるまる1玉購入したり
カットされているものを購入したりしますが、
大抵が一度に使いきれないため、保存することになります。
そこで、キャベツの保存方法について
詳しく調べてみました。

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まるごとのキャベツの保存方法

キャベツは低温化での保存に適しています(0~5℃)ので、
基本冷蔵庫で保存すると良いでしょう。
まるまる1玉の保存方法は、

  1. キャベツの芯の部分をナイフなどでくりぬく
  2. 濡らしたキッチンペーパーや脱脂綿などを芯のあった部分に詰め込む
  3. 軽く濡らした新聞紙もしくはキッチンペーパーで包んで、ポリ袋に入れる
    (キャベツに呼吸させるため、ポリ袋は軽く口を閉める程度にする)
  4. 芯のあった部分を下にして冷蔵庫の野菜室で保存する
  5. 脱脂綿やキッチンペーパーは乾かないように定期的に水をしみ込ませる
    (場合によっては、交換する)
  6. 使用するときは、1枚1枚葉を剥がして使用する

芯をそのままにしておくと、栄養分を奪われてしまいますので、
長期保存される場合は、必ず芯を取り除きましょう。
芯をくりぬく便利グッズも販売されていますので、
そういったものも利用すると簡単にくりぬけます。

[楽天]キャベツ芯取り器

これだけでも違う
キャベツを水で洗い、水気が残る程度に軽く水を切った後、
ポリ袋に入れて冷蔵保存するだけでも、
何もしていない状態と比べて長持ちします。
使うたびに水洗いしてくださいね。

キャベツ

常温保存方法は?

常温保存される場合は、冬場が適しています。
というのも、キャベツの保存に適した温度が0~5℃だからです。
冬場でも、暖房が効いている場合は、冷蔵保存が良いでしょう。

保存場所は、冷暗所にて
冷蔵保存同様芯をくりぬいて、
濡らしたキッチンペーパーや脱脂綿を詰めて保存しましょう。
つめたものは、定期的に濡らしたり交換してください。
キャベツの状態や環境にもよりますが、
比較的長く保存することができます。

保存期間(賞味期限)の目安は?

冷蔵保存の場合、賞味期限は2週間。長くて1カ月

常温保存の場合、賞味期限は、1~2週間程度

切ったキャベツの保存方法は?

1/2や1/4に切ったキャベツの保存方法は?

1/2や1/4にカットされているものを購入すると、
ラップに包まれているかと思います。
そのまま保存してもいいのですが、
長持ちさせるためには、ラップをはずして、
湿らせた新聞紙で包み、ポリ袋に入れて
保存するとよいでしょう。

カットされている部分は、酸化され黒ずんできますので、
その部分は切り離してから使いましょう。

千切りキャベツの保存方法は?

千切りキャベツ
千切りキャベツは、空気に触れる部分が多くなりますので、
ラップをして冷蔵保存したとしても、すぐに変色したり
乾いたような状態になります。食べれないというわけではないですが、
見た目が悪くなりますし、味も落ちますので早めに食べた方が良いでしょう。

保存方法は、基本冷蔵保存になります。
酸化防止として、千切りキャベツにレモンやお酢を少し混ぜ合わせて
保存すると、変色はある程度防ぐことができます。
また、ボールなどに入れて、水に浸しておくことで鮮度が保たれます。
その際は、水を毎日替える様にしてください。

茹でキャベツの保存方法は?

茹でたキャベツは、器に入れてサランラップをして
冷蔵庫で保存します。
その状態で、1~3日程度もつといわれています。
茹でてしまうと、傷みが早くなりますので、できれば次の日には
食べてしまいたいところです。
ですが、食べるまでに時間が空いてしまうようなら
冷凍保存するという手もあります。

保存期間(賞味期限)の目安は?
  • 1/2や1/4にカットされたキャベツの保存期間は、1週間程度
  • 千切りキャベツの保存期間は、2~3日程度
  • 茹でキャベツの保存期間は、1~3日程度

冷凍すると保存が長持ち!

冷凍

保存方法は
  1. キャベツの芯を取り、ざく切りにするか千切りにする
  2. 15秒ほど茹でて水気を切る
  3. 冷凍保存用のジップつきの袋に入れ、空気をしっかり抜く。
  4. それを冷凍庫で保存する

カットキャベツや千切りキャベツが余った場合
この保存方法で保存すると良いかと思います。
また、茹でずに生の状態でも保存することができます。
ですが、生の場合は特に解凍したときに
シナシナっとなってしまうため、
炒め物や和え物などに使用するようにしましょう。

保存期間(賞味期限)の目安

保存期間は、2週間程度、長くて1か月となります。

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腐るとどうなる?どうなったら食べない方がいいの?

  • 腐ったにおいがしている
  • ぬめりが出てきている
  • 黒く変色している
  • ドロドロとしている
  • 変な液体がでている

このようになっている場合は、食べない方がいいです。
なお、切り口が茶色く変色している場合は、
切り口が酸化したためです。この部分は、
食べることはできますが、苦味が増したり
料理の色合いが悪くなったりしますので、
その部分だけ切り取って調理する方が良いでしょう。
また、表面が紫色になることがありますが、
これはキャベツのアントシアニンという成分が
自分の身を守ろうとして出てきたものです。
これは、食べても問題はなく、
むしろ甘みが増し美味しくいただけます。

新鮮なキャベツの選び方は?

  • 同じ大きさなら重たいもの
  • 巻きがしっかりとしている
    ただし春キャベツはふんわりとしたもの
  • 外側の葉が緑色のもの
  • カットキャベツの場合は、芯の長さがキャベツの2/3程度あるもの
  • お尻部分の切り口が乾燥していなく、みずみずしいもの
  • お尻部分の軸の直径が500円玉くらいのもの

キャベツは巻きがしっかりとしているものほど、美味しいです。
巻きが分かりにくい場合は、重さで判断すると良いでしょう。
お尻部分の軸が大き過ぎると、育ち過ぎているため、
程よい大きさのものを選びましょう。

まとめ

  • キャベツは、1玉丸ごと購入した方が保存が良い
  • 芯を残しておくと、栄養分が奪われる
  • キャベツの保存適正温度は0~5℃
  • 切ったものにレモンや酢を少しかけると酸化防止になる
  • キャベツは賞味期限が比較的長い食材である
  • 冷凍保存できるが、解凍するとシナっとしてしまう

キャベツは保存が効くといっても、日が経つにつれ
鮮度は落ちていきますので、鮮度が落ちないような工夫を
しっかりと行い美味しい状態で食べれるようにしましょう。


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当サイトの保存期間はあくまでも目安ですので、
食べれるかどうかの最終判断は自己責任でお願い致します。

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