おせんべい・おかきの保存方法と賞味期限は?

執筆者:食品衛生責任者 牟田 元気(むた もとき)

おせんべいやおかきは個包装になっていない物は放っておくと湿気たりして
美味しくなくなりますよね。

そんな時どうしたらよいのでしょうか?
こちらでは保存方法や保存場所、湿気た時の復活方法などについて紹介致します。

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常温保存は?開封後と未開封の場合

おせんべい・おかき

おせんべいやおかきは一度開封してしまうとすぐに湿気てしまいますよね。
個包装になっているものはまだ良いのですが、そうでないものは保存方法に細心の注意が必要です。

未開封の物も開封後のものも基本的には同じ保存場所が良いでしょう。
保存場所としては、直射日光を避けてできるだけ高温多湿でないところ。

開封した物は、輪ゴムで止めたりクリップで止めるだけでも良いのですが、
できれば、タッパーに入れて(一緒に入ってるシリカゲルも)ふたをして保存する方が望ましいです。

常温では、湿気の少ないところは冬場など涼しい季節の場合は、テーブルの上や食品棚などになるでしょうか。
台所のシンクの下などは以外に湿気が多いので好ましくありません。

保存期間(賞味期限)の目安は?

未開封の場合は、記載にしたがってください。
開封後は、湿気を気にされるなら3日程度。
タッパーに入れている場合は、もっと長持ちします。

湿気を気にされないなら1週間程度は日持ちするでしょう。

冷蔵保存は?

冷蔵庫で保存するというのは意外に良い方法かもしれません。
冷蔵庫内の湿度はおおよそ20%前後~90%前後と湿度の振り幅は広いのですが、
おおよそ40%前後で落ち着くかと思います。
湿度が低い時は良いのですが、高い時は常温よりも高くなるときがあります。

ですので、常温で置いておくよりも若干良いかもしれません。
ただし、そこまで湿度が低いというわけではありませんので、過信は禁物です。

保存方法としては、輪ゴムやクリップで止めておくだけよりも、
シリカゲルごとタッパーに移してふたをして保存した方が良いでしょう。

冷凍庫が向いている?

おせんべいやおかきは湿気があるかないかで保存期間が大きく変わります。
冷凍庫の湿度は20℃以下ですので、おせんべいやおかきは冷凍庫保存が向いていると言えます。

保存方法としては、タッパーに入れて保存するか、
袋に輪ゴムかクリップをして保存するとよいでしょう。

気になるのが、おせんべいやおかきは凍らないのか?ということです。
両方とも水分がほとんどないため、カチカチに凍るということはなく、
解凍しなくても食べる事が出来ます。

少しひんやりとした食感が楽しめるでしょう。

ひんやりとした食感が嫌な場合は、電子レンジで温めると良いでしょう。

保存期間(賞味期限)の目安は?

保存期間の目安は1ヶ月程度

それ以上長く保存してもおそらく問題はないでしょうが、
こちらでは1ヶ月とさせていただきます。

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湿気た場合はどうしたらいいの?復活方法は?

もし湿気た場合、おせんべいやおかきをお皿にのせてラップをしないで
電子レンジで温めて水分を飛ばすことでぱりぱりとした食感が復活します。

500~600Wで20秒程度温めたらひっくり返して再度20秒程度温めると良いでしょう。
おせんべい・おかきは熱くなっているので注意してくださいね。

もしくは、オーブントースターで焼き直すというのも美味しくいただけるでしょう。

どうなったら食べない方がいいの?

  • 湿気てカビが生えている
  • 変な味がする

このような状態の場合は食べない方が良いでしょう。

せんべいもおかきも、あまりこのような状態になることはありませんが、
保存方法が悪かったり、長期間湿気にさらされていたりするとカビが生えることもあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
せんべいやおかきの保存場所としては湿気の少ない冷凍庫での保存が向いていると言うことがわかりました。

通常はタッパーなどに移して乾燥剤を入れて保存するだけで、かなり長持ちしますが、
冷凍庫に入れるという保存方法も結構良いものです。

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