きんつばの保存方法と賞味期限は?

執筆者:食品衛生責任者 牟田 元気(むた もとき)

きんつばをたくさん買ってきたりもらったりした場合、
保存が必要になるかと思います。
では、どのように保存すれば良いのでしょうか?
こちらではきんつばの保存方法と賞味期限について紹介致します。

常温保存は?

きんつば

きんつばは未開封なら常温保存でも良いかと思います。
その場合、直射日光は避けてできるだけ涼しい場所で保存するようにしましょう。
ただし、夏場などの暑い時期は傷む可能性があるため冷蔵庫で保存した方が良いでしょう。

また、きんつばの種類によって異なりますが、
基本的には記載されている保存方法と賞味期限を守るようにしましょう。

糖度が70%ほどであれば、菌の繁殖を抑えられるので、
どこで保存しても問題はないのですが、
きんつばは、40~50%程度の糖度のところが多いようですので、
何か空気を遮断できるような物で包装されているのもや
添加物が入っている物であれば別ですが、そうでない場合は意外に日持ちしません。

メーカーなどによって異なりはありますが、
保存期間は2~3週間程度のものが多いようですが、
開封後は3~4日程度には食べた方が良いでしょう。

食べきれないようなら冷蔵庫で保存することをおすすめします。

冷蔵保存は?

冷蔵保存する場合は、空気が触れるような状態であれば、
ラップに包んでジップ付き袋に入れてしっかりと空気を抜いて
保存するようにしましょう。

食べる際は冷たいままでも美味しくいただけるため、
あえて冷蔵庫で冷やしてから食べる方もおられます。

保存期間(賞味期限)の目安は?

保存期間は、開封している場合は1週間程度
未開封の場合は記載にしたがってください。

冷凍保存は?

きんつばは冷凍保存することも可能です。
その場合、開封している場合は1つずつラップに包んでから
フリーザーバッグに入れてしっかりと空気を抜いて保存します。

もしくは、タッパーに入れて保存しても構いません。

解凍は?

解凍は、食べる前日に冷蔵庫に移して自然解凍を行ないます。
急いでいる場合は、常温に置いておくという方法でも良いでしょう。

保存期間(賞味期限)の目安は?

保存期間は、およそ1ヶ月程度
それ以上保存すると冷凍焼けなどによって
風味が劣化する可能性があります。

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腐ったらどうなる?どうなったら食べない方がいいの?

  • カビが生えている
  • 糸を引いている
  • ネバネバしている
  • すっぱいにおいがする
  • すっぱい味がする

このような状態になっている場合は食べない方が良いでしょう。
見た目がなんともなくても、中身が腐っていると言うこともありますので、
においや味を確認するようにしましょう。

特に開封後、常温で長時間置いておいた場合や
冷蔵庫で長期間保存していた場合は注意が必要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
きんつばは未開封の場合は長持ちするのですが、
開封すると保存が利きにくくなります。
といっても、個包装になっていると思われるので、
長く保存できるとは思いますが、メーカーなどによって
異なりますので、賞味期限内に食べるようにしましょう。

どうしても食べられない場合は冷凍保存も出来るため、
長期間保存したい場合は、冷凍保存すると良いでしょう。

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