ヨーグルトの保存方法と賞味期限は?

自家製ヨーグルトを作ったり、
市販のヨーグルトを買ってきたりして
そのまま冷蔵庫にしばらく入れていて
どれくらいもつのだろうか?
長く持たせるには冷凍保存はできないだろうか?
と、様々な疑問が出てきたので
ヨーグルトの保存方法について徹底的に調べてみました。

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常温保存の場合は?

ヨーグルトの適正保存温度は、
0~10℃となっています。
これ以上の温度になると(例えば20℃など)
どんどん発酵が進み酸っぱくなっていき、
やがて乳酸菌も死滅して他の菌が入り込み
カビなどが生えてきます。

温度が高ければ高いほど発酵が進みやすく、
酸味が増しますので、基本的には冷蔵保存しましょう。

朝冷蔵庫から出したヨーグルトを会社などで昼に食べるため、
常温に置いておくというのは、問題ないでしょう。

しかし、市販のヨーグルトですと
中には寒天で固めただけというのもあるので、
その場合は高温での保存は問題がありそうです。

常温可能な季節は、
冬の暖房の効いていない場所での保存なら可能でしょう。

保存期間(賞味期限)の目安は?

夏場に1日常温で放置していても基本的には
乳酸菌が他の菌を寄せ付けないので、酸味が
増すもののカビが生えていたり色が変色してなければ、
大丈夫なのですが、気になるなら食べない方が良いでしょう。

冬場など常温が適正温度であるのならば、
市販のものは記載されている賞味期限に従ってください。
自家製のものは、2~3日程度

ヨーグルト

冷蔵保存の場合は?

市販のものはそのまま冷蔵庫に入れるだけで良いでしょう。
自家製のものは、タッパーや専用の容器に入れて
しっかりと蓋をして保存しましょう。
飲むヨーグルトについても同様です。
また、種ヨーグルトも冷蔵保存しておきましょう。

なお、チルド室に入れることで、菌の活動を弱めることができるため、
風味を長くを保つことができます。

保存期間(賞味期限)の目安は?

市販のものは未開封であれば、記載されている賞味期限を目安に。
開けたものは2~3日を目安に食べましょう。

自家製のものも同様で2~3日程度で食べたほうが良いでしょう。

吹き出し見出し
長く保存しておくと、
うっすらと表面が黄色くなったり
透明の液がでてくることがあります。
黄色くなった場合は、においに変化があったり
茶色くなっていなければ、問題なく食べれます。

透明の液はホエイ(乳清)と呼ばれる栄養の塊です。
捨てずにヨーグルトに混ぜて食べると良いでしょう。

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冷凍保存の場合は?

ヨーグルトを冷凍保存すると、解凍したときに
タンパク質の性質上分離して液状になったり、
ダマ状になり美味しく食べることができません。
通常のヨーグルトととして食べる場合は、
冷凍保存できません。
飲むヨーグルトの場合も風味や食感が変化するので
お勧めできません。

食べるヨーグルトを冷凍保存した場合は、
解凍せずにそのままあるいは半解凍して
シャーベットとして食べたり、
冷凍する前に、フローズンヨーグルト用に
調理すると良いでしょう。

フローズンヨーグルトの作り方は、
生クリーム(200ml) プレーンヨーグルト(450g)
砂糖(60g)を用意し、
まず生クリームを角が立つまで泡立てます。
次にヨーグルトと砂糖を加え混ぜ合わせ、
タッパーに入れて、冷凍庫で保存します。
3時間程度でフローズンヨーグルトが出来上がります。

100円程度で販売されているカップに入ったヨーグルトは
冷凍させて、電子レンジ600wで30秒程度チンすると
クリーミーなフローズンヨーグルトになります。
特にブルーベリー味は病みつきになるそうです。
参照:かみあぷ速報

なお、種ヨーグルトは冷凍できます。
ヨーグルトを作る際は、種ヨーグルトを常温もしくは
冷蔵庫で解凍して、牛乳を加えて常温もしくは専用の
機械に入れて置いておくとヨーグルトができあがります。
※種ヨーグルトを再冷凍すると乳酸菌が弱まり種として
使えなくなりますので注意してください。

低温化でも生き続ける
乳酸菌は凍らせても
死滅せず、休眠状態に入ります。
解凍するとまた活動を始めるため、冷凍が可能なのです。
ちなみに、加熱すると死滅してしまうため
種菌として使えなくなります。
保存期間(賞味期限)の目安は?

賞味期限の目安は、1か月程度

腐るとどうなるの?どうなったら食べない方がいいの?

  • カビが生えている
  • 異臭がする(においが異なる)
  • 全体が黄色くなっている
  • 茶色く変色している(色がおかしい)

このような場合は食べない方がよいでしょう。
また、常温化で放置していて酸味が強くなっているだけという場合
不安を感じるのであれば食べないでください。

まとめ

ヨーグルトは、基本的には冷蔵庫で保存しますが、
長期保存しなければいけないような場合は、
手を加えてフローズンヨーグルトにしたり、
シャーベットとしてお召し上がりください。

常温保存も可能なのですが、
発酵が進みすぎて本来の風味が
損なう恐れがあるので、
常温保存は控えてください。

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