手作りフライドポテトの保存方法と賞味期限は?

執筆者:食品衛生責任者 牟田 元気(むた もとき)

手作りフライドポテトをたくさん作ったり、作り置きしたい場合どのようにして保存したらいいか?
気になると思います。
こちらでは手作りフライドポテトの冷蔵保存や冷凍保存について紹介しております。

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常温保存は?

フライドポテト

フライドポテトは長時間常温で保存するとしなっていきますので、出来るだけはやめに食べるのが理想です。
また、夏場など暑い時期は長時間置いておくと油がまわったり腐る可能性も出てきます。

常温で置いておく場合は、ラップをしてできるだけ空気に触れないようにして
直射日光をさけてなるべく涼しい場所で保存するのが良いでしょう。

ただし、常温保存はあまりおすすめしません。

保存期間(賞味期限)の目安は?

食感風味を気にするなら30~60分程度
それ以上保存すると味が落ちてしまいます。

食感風味を気にしないのであれば夏場の場合6時間程度。
冬場の場合12~24時間程度。(部屋が暖かい場合は保存期間が短くなります)

冷蔵保存は?

フライドポテトは空気に触れると劣化(酸化)していきますので、
空気に触れさせないようにすることが大切です。

あら熱が取れたら、ラップに包むかジップ付袋に入れてしっかりと空気を抜いて冷蔵庫に入れます。

おそらくしなっとしていると思いますので、食べる際は再度揚げ直すかオーブントースターや電子レンジのオーブン機能を使って温めるとかりっとした食感が戻ってきます。

保存期間(賞味期限)の目安は?

保存期間は1~3日程度

冷凍保存は?

ポテトを油で揚げた後、キッチンペーパーなどでしっかりと油を取りあら熱を取り、
トレイなどに広げて冷凍庫で凍らせます。

凍ったら冷凍庫よりいったん取り出し、フリーザーバッグに出来るだけ平らになるように入れて
しっかりと空気を抜いて冷凍庫で保存します。

揚げる前にフライドポテト様に切ったジャガイモを加熱してあら熱を取り冷凍保存すると、
揚げた時に市販のフライドポテトの様にサクサクの食感になります。

逆に言えばそれをしないと、ただ揚げただけではサクサクとした食感は得られません。

また、このように一度細胞を壊したフライドポテト(揚げた物)は冷凍保存しても食感に変化は見られませんので、冷凍保存が可能なのです。

解凍は?

フライパンで炒る場合は電子レンジに入れて解凍を行ないます。
油で揚げるなら解凍せずそのまま揚げることが出来ます。

また、オーブントースターや電子レンジのオーブン機能を使う場合も解凍せずにそのまま加熱します。

揚げる前のフライドポテトは電子レンジで解凍を行ない油で揚げるかフライパンで炒ってください。

保存期間(賞味期限)の目安は?

保存期間の目安は1~2週間程度
風味などを気にしなければ1ヶ月以上長持ちします。

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腐ったらどうなるの?どうなったら食べない方がいいの?

  • 変な色に変色している
  • 異臭がする
  • カビが生えている
  • 糸を引いている
  • 油がまわっている

このような状態になっている場合は、食べないようにしてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
基本的には常温保存はしないようにして、食べる際は再度油で揚げ直すか、
オーブントースターや電子レンジのオーブン機能を使ったり、フライパンで炒ると良いかと思います。

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