ぷっちょの賞味期限切れはいつまで食べられるの？
ぷっちょの賞味期限はメーカー製造日より10ヶ月（未開封）となっており、
これを過ぎると賞味期限切れとなるのですが、そこからいつまで食べられるのでしょうか？
こちらではぷっちょの賞味期限切れについて紹介致します。
ぷっちょの賞味期限切れはいつまで食べられるの？
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ぷっちょ ( @pucchokun ) 様
バレンタイン特別企画 にて
ぷっちょ詰め合わせ いただきました🎀✨ありがとうございました🎊
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— うンまいものが食べたいんだよォーッ (@Owiu4eec7w) March 14, 2024
賞味期限は消費期限と異なり、美味しく食べられる期間のことを指し、
それを過ぎたからと言ってすぐに食べられなくなるわけではありません。
賞味期限は余裕を持って設定されていますので、
そこから2～3ヶ月経過しても問題なく食べることができます。
ただし、直射日光の当たらない、高温多湿ではないところで保存していた場合の話です。
これが半年や1年過ぎてしまうと風味が劣化したり味が変になったりする可能性がありますので、
賞味期限がかなり過ぎてしまっているぷっちょは
見た目やにおい、味を確認して食べるかどうか判断してください。
開封後はどうなるの？
開封すると記載されている賞味期限は無効になってしまいます。
ぷっちょは個包装ではあるのですが、封を切ってしまうと
包み紙の隙間から空気が入る構造になっていますので、
あまり日持ちしません。
もって1週間程度と思った方が良いでしょう。
状態が良いともう少し長く置いておけるかも知れませんが、
開封後はなるべく早めに食べるようにしてください。
開封後の保存は冷蔵庫が適している
開封後は空気に触れてしまうので、風味が劣化しやすい状態になっているのと、
菌が付着しやすい状態になっています。
ですので、保存するのであればジップロックなどの密閉できるものに入れて
保存すると良いでしょう。
さらに、酸化は温度が高ければ高いほど酸化しやすいため、
保存するのであれば冷蔵庫が適しています。
冷蔵庫であれば、密閉状態で保存しているなら
1ヶ月程度は日持ちするかと思います。
どうなったら食べない方が良いの？
- 溶けてふにゃふにゃになっている
- 変色している
- 味やにおいがおかしくなっている
- 風味がない
このような状態になっているのでしたら食べない方が良いでしょう。
変色していたりにおいや味が変わっている場合は食中毒になる可能性があります。
まとめ
ぷっちょの賞味期限は製造日より10ヶ月（未開封）と設定されていますが、
そこから2～3ヶ月程度は美味しく食べられるでしょう。
これが半年や1年となると見た目や味などに変化が生じる可能性があります。
見た目やにおい、味に変化が出ている場合は食べない方が良いです。
味などに何も異常がなければ基本的には問題ありません。
開封後は賞味期限は無効になりますので、
できるだけ早めに食べるようにしてください。
常温ですと温度にもよりますが、1週間程度は日持ちするかと思います。
冷蔵庫でジップロックなどに入れて保存すると開封後でも1ヶ月程度は日持ちするでしょう。
ただし、時間が経つにつれて風味は劣化していきますので、
長期保存はおすすめしません。
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