セリアのすり鉢って、実際どうなんだろう？
サイズや素材、使い心地まで気になるけれど、100均クオリティで本当に使えるのか疑問に思っている方も多いですよね。
この記事では、セリアのすり鉢の特徴から、メリット・デメリットまで徹底的にレビューしています。
さらに、ダイソーやキャンドゥとの比較や、すり鉢の活用アイデアまでしっかりカバーしました。
もっと本格的なすり鉢を探したい人向けに、楽天で買えるおすすめ商品も紹介しています。
すり鉢を長持ちさせる裏ワザテクニックもまとめているので、失敗しない選び方がしっかりわかりますよ。
「セリアのすり鉢、買って後悔しない？」と不安なあなたも、この記事を読めば答えが見つかります。
ぜひ最後までじっくり読んでみてくださいね！
セリアのすり鉢ってどんな感じ？【サイズ・素材・使い心地を徹底レビュー】
セリアのすり鉢について、サイズや素材、実際の使い心地まで徹底的にレビューします。
セリアで売られているすり鉢は、価格が手ごろながら、使い勝手にもこだわりが感じられるアイテムです。
手のひらに収まる小ぶりなサイズ感が特徴で、ちょっとした料理や薬味作りにぴったり。
ここでは、そんなセリアのすり鉢について、より詳しく掘り下げて紹介していきます。
①セリアのすり鉢のサイズ感を詳しく紹介
セリアのすり鉢は、直径10cmから15cmほどのコンパクトサイズが主流です。
大きすぎないため、収納場所にも困らず、キッチンのちょっとしたスペースにすっきり収まります。
一般的なごますりや、少量の食材をすりおろす用途には十分なサイズ感です。
また、手のひらにフィットするので、すり作業中も力を入れやすく、小さな手の方にも扱いやすいと感じられるでしょう。
一方で、家族分をまとめて調理するにはやや小さく感じるため、用途に応じて選ぶことがポイントになります。
②セリアのすり鉢のカラー・デザインバリエーション
セリアのすり鉢は、シンプルでナチュラルなデザインが多いのが特徴です。
ベーシックなホワイトやベージュカラーを中心に、どんなキッチンインテリアにもなじみやすいラインナップが揃っています。
無地に近いデザインなので、料理中だけでなく、食卓にそのまま出しても違和感がありません。
カフェ風キッチンやナチュラルテイストが好みの方には特に相性が良く、さりげない可愛さが魅力です。
派手さはないものの、控えめな上品さがあり、料理の引き立て役としても優秀な存在といえます。
③セリアのすり鉢の素材と質感をチェック
セリアのすり鉢の素材は、基本的に陶器製です。
表面には細かな溝がしっかりと施されており、滑りにくく食材をしっかり捉える構造になっています。
陶器特有の適度な重みもあるため、すり作業中にぐらつきにくいのもポイントです。
手触りはツルツルしすぎず、少しザラっとした感触があり、これがすりやすさに直結しています。
また、見た目にはマットな質感で、プラスチック製品とは違う上質感があるのも大きな魅力でしょう。
④セリアのすり鉢にすりこぎは付いている？別売り？
セリアのすり鉢には、すりこぎは基本的に付属していません。
別売りで木製のすりこぎ棒が販売されており、自分で選んで組み合わせる必要があります。
すり鉢のサイズに合ったすりこぎを選ぶことで、すり作業がよりスムーズに進みます。
また、すりこぎも110円で手に入るため、トータルコストは非常に低く抑えられます。
サイズ選びだけ間違えないように注意すれば、コスパ良くすり鉢セットを揃えることができます。
⑤セリアのすり鉢はどんな料理に向いている？
セリアのすり鉢は、小さめサイズを活かして、少量調理に向いています。
たとえば、ごま和えのためのすりごま作りや、離乳食の野菜ペースト作りに最適です。
また、ちょっとした薬味をすりおろすときや、ドレッシング作りにも重宝します。
大きな量を一度に作るのには不向きですが、その分取り回しがしやすく、洗い物も簡単です。
少人数世帯や、一人暮らしの方には特にぴったりなサイズ感といえるでしょう。
100均すり鉢を比較！セリア・ダイソー・キャンドゥ、どれがいい？
100均ショップで手軽に手に入るすり鉢ですが、セリアだけでなくダイソーやキャンドゥにもそれぞれ特徴があります。
それぞれの違いを比較することで、自分にぴったりなすり鉢選びがしやすくなります。
ここでは、デザイン、実用性、コスパという3つの視点から、セリア・ダイソー・キャンドゥのすり鉢を比較していきます。
①セリア・ダイソー・キャンドゥすり鉢比較表
まずは、各ショップのすり鉢を分かりやすく表で整理します。
| ショップ | サイズ展開 | デザイン | 素材 | すりこぎの有無 |
|---|---|---|---|---|
| セリア | 小型中心（10～15cm） | シンプル・ナチュラル | 陶器 | 別売り |
| ダイソー | 小型～中型まであり | カラーバリエ豊富 | 陶器・プラスチック両方あり | 別売り |
| キャンドゥ | 小型中心（約10cm） | シンプル・モダン | 陶器 | 別売り |
このように、セリアとキャンドゥは似た傾向にありますが、ダイソーはプラスチック製品も展開している点が特徴的です。
特に軽量さを求める場合には、ダイソーのプラスチック製すり鉢も検討対象に入るでしょう。
②デザインで選ぶならどれ？
デザイン重視で選ぶなら、セリアが最もおすすめです。
シンプルでナチュラルな色味が多く、どんな食卓にもなじみやすい点が魅力です。
一方、ダイソーはカラフルなデザイン展開があり、ポップなキッチン用品が好きな方には向いています。
キャンドゥもセリア同様、落ち着いたデザインが多いですが、セリアほどナチュラル志向ではなく、少しモダンな印象を受けるラインナップです。
インテリアに合わせたい場合には、セリアが選ばれることが多い印象です。
③実用性・耐久性で選ぶならどれ？
実用性と耐久性を重視するなら、陶器製のすり鉢を選びたいところです。
この観点では、セリア、ダイソー、キャンドゥいずれも大きな差はありません。
ただし、ダイソーに関しては、プラスチック製すり鉢もあるため、耐久性では陶器に軍配が上がります。
また、すり鉢表面の溝の細かさに注目すると、セリアとキャンドゥは細かくしっかりとした溝加工がされており、ごまなども滑りにくくすれます。
軽さよりも「しっかりすりたい」なら、セリアやキャンドゥを選ぶほうが満足度は高くなるでしょう。
④コスパ重視ならおすすめは？
コスパで見ると、どのショップも基本価格は110円（税込）と横並びです。
そのため、単純な価格差はありませんが、付属品まで含めて考えると若干の違いが出ます。
たとえば、セリアではすり鉢とすりこぎをそれぞれ110円で購入するため、合計220円で一式揃えられます。
ダイソーでは、すりこぎが別売りの場合もありますが、すり鉢のサイズによってはすりこぎ付きセットがある場合もあり、条件によっては若干割安感が出ることもあります。
キャンドゥも基本的には単品販売スタイルですが、品質が安定しているため、失敗が少ないのが安心材料です。
トータルのバランスで見ると、セリアは「デザイン良し・品質良し・価格も納得」でコスパ的にも優秀といえるでしょう。
⇒楽天ですり鉢一覧を見てみるセリアのすり鉢のメリット・デメリットを正直レビュー
セリアのすり鉢は、手軽な価格で手に入る反面、使用シーンによって向き不向きもあります。
ここでは、実際に使用して感じるメリットとデメリットを、それぞれ正直に整理して紹介していきます。
購入を迷っている方の参考になるよう、具体的なポイントを掘り下げていきます。
①セリアのすり鉢のメリットまとめ
セリアのすり鉢の最大のメリットは、やはりコストパフォーマンスの高さです。
110円という手頃な価格で、十分実用的なすり鉢が手に入るのは、大きな魅力といえます。
サイズがコンパクトなので、収納場所を取らず、キッチンに置いても邪魔になりにくい点も利点のひとつです。
また、デザインがシンプルでナチュラルなため、どんなインテリアにもなじみやすく、食卓にそのまま出しても違和感がありません。
表面の溝加工もしっかりしているため、食材を効率よくすりつぶすことができ、初めて使う人でも扱いやすさを感じられるでしょう。
②セリアのすり鉢のデメリットまとめ
一方で、セリアのすり鉢にはいくつか注意したい点もあります。
まず、サイズが小さいため、大量の食材をすりたい場合には向いていません。
一度に作業できる量が限られてしまうので、家族分をまとめて調理するには不便さを感じることがあります。
また、陶器製のため、落としたり強い衝撃を与えたりすると割れるリスクが高い点もデメリットです。
さらに、すりこぎが別売りであるため、すり鉢とすりこぎのサイズが合わないと使いにくくなることも考えられます。
溝の深さや形状も、専門店の本格的なすり鉢と比べるとやや浅めで、ごまなどを完全にすり切るには少し時間がかかる場合もあります。
③セリアのすり鉢はどんな人におすすめ？
セリアのすり鉢は、少量の食材を手軽にすりたい人に最適です。
たとえば、一人暮らしの方や、離乳食作りをしているママさんにとっては、コンパクトなサイズ感が非常に便利に感じられるでしょう。
また、料理初心者の方や、「とりあえず試してみたい」という人にとっても、110円という低価格はハードルが低く、導入しやすいアイテムです。
キッチンツールをシンプルでナチュラルなデザインで統一したい方にも、セリアのすり鉢はおすすめです。
逆に、本格的に大量の食材をすりたい、プロ仕様の使い心地を求めているという方には、別の選択肢を検討する方が満足度が高くなるでしょう。
⇒楽天ですり鉢一覧を見てみるセリアのすり鉢、こんな使い方もできる！アイデア集
セリアのすり鉢は、単なる「ごますり」だけにとどまらない万能アイテムです。
工夫次第で、さまざまな料理シーンや日常生活に役立つアイデアが広がります。
ここでは、セリアのすり鉢を使った便利な使い方を、具体例を挙げながら紹介していきます。
①離乳食づくりに大活躍
セリアの小型すり鉢は、離乳食作りに最適です。
柔らかく煮た野菜や果物を、少量ずつ手早くすりつぶせるので、赤ちゃんに合わせた新鮮な離乳食が簡単に用意できます。
小さめサイズだからこそ、必要な分だけ無駄なく作ることができ、衛生面でも安心感があります。
陶器製で熱にも強いため、ほんのり温めながらすりつぶすような使い方も可能です。
特に、初期離乳食で「なめらかさ」が求められる時期には、セリアのすり鉢は大活躍します。
②ちょっとしたごますりや薬味作りに
毎日の食事に欠かせない「ごま」や「薬味」の準備にも、セリアのすり鉢はぴったりです。
たとえば、朝食に使うすりごまをササっと準備したり、そばやうどん用の薬味（しょうが、みょうが、大葉など）を少量だけすりおろしたりするのに、ちょうどいいサイズ感です。
大きなすり鉢だと、少量作業はかえって面倒になりがちですが、セリアのコンパクトサイズなら手軽さが際立ちます。
必要なときに、必要な分だけ手早く作れる快適さが、日々の料理の時短にもつながります。
③ドレッシングやソース作りにも便利
意外な活用法として、自家製ドレッシングやソース作りにもすり鉢は便利です。
にんにくやアンチョビをすり潰してオリーブオイルと合わせれば、本格的なイタリアンドレッシングが簡単に作れます。
また、梅肉ソースやごまダレなど、材料をすり合わせながら調味するレシピにもすり鉢は大活躍。
少量で作れるため、食べきれる分だけ新鮮なドレッシングやソースを作れるのがメリットです。
セリアのすり鉢なら、作ったあとにそのままテーブルに出しても違和感がないデザイン性も魅力です。
④インテリア小物としても使える！？
セリアのすり鉢は、実はインテリア小物としてもアレンジが可能です。
たとえば、ナチュラル系インテリアに合わせて、多肉植物やエアプランツを飾るミニポットとして使うのも人気のアイデアです。
また、玄関先で鍵置きや小物入れにしても、おしゃれな雰囲気を演出できます。
陶器の自然な質感が、無機質になりがちな空間に温かみをプラスしてくれるので、インテリアアイテムとしても意外なほど使い勝手が良いです。
「キッチンツール」としてだけでなく、「生活小物」としての可能性も広がるのが、セリアのすり鉢の面白さといえるでしょう。
⇒楽天ですり鉢一覧を見てみる【もっと良いものが欲しい人向け】楽天ですり鉢を探してみた！
セリアのすり鉢は手軽に使える便利アイテムですが、もっと本格的に料理を楽しみたい場合や、長く愛用できるものを探しているなら、ワンランク上のすり鉢を選ぶのもおすすめです。
ここでは、楽天で人気のすり鉢を厳選して紹介していきます。
用途や好みに合わせて、自分にぴったりの一品を見つける参考にしてみてください。
①初心者におすすめ！楽天で人気のすり鉢3選
初めて本格的なすり鉢を使うなら、扱いやすさと価格のバランスが取れた商品を選ぶのがポイントです。
楽天で人気の高い初心者向けすり鉢として、次のような商品があります。
- かもしか道具店 すり鉢 小
→ 安定感抜群で、すりやすさとデザイン性を兼ね備えた逸品。 - 山只華陶苑のすり鉢（飛騨高山焼）
→ 手作り感あふれる温かみがあり、すりやすさも好評。 - 松助窯 美濃焼すり鉢
→ 軽量で扱いやすく、和モダンなデザインが特徴。
これらは初心者でも扱いやすく、インテリアに溶け込むおしゃれなデザインが揃っています。
セリアのすり鉢に物足りなさを感じたら、次のステップとして選びたいラインナップです。
②長く使うなら！高品質な日本製すり鉢おすすめ
耐久性とすりやすさを重視するなら、日本製の高品質すり鉢が最適です。
とくに人気が高いのは、**三重県の「かもしか道具店」**や、**岐阜県の「山只華陶苑」**など、老舗窯元が手がける製品です。
これらのすり鉢は、表面の溝が非常に繊細に作られていて、食材を無駄なくすりつぶすことができます。
また、土の質感を活かした仕上げになっているため、使い込むほどに手に馴染んでいく感覚が楽しめるのも魅力です。
日常使いはもちろん、大切な人へのプレゼントにもふさわしいクオリティを持っています。
一生モノとして大切に使いたいなら、こうした本格派すり鉢を選ぶと満足度が高まります。
③インテリアにも映える！オシャレなすり鉢セレクト
最近では、機能性だけでなく、インテリア性を重視したすり鉢も多く登場しています。
たとえば、北欧風デザインのすり鉢や、和モダンテイストのすり鉢などが人気です。
シンプルながら存在感のあるデザインは、キッチンや食卓に置いてあるだけで、空間全体の雰囲気をぐっと格上げしてくれます。
楽天にはこうした「見た目重視」のすり鉢も豊富に揃っているため、自分のライフスタイルや好みに合わせた一品を選ぶことができます。
毎日の料理にちょっとしたときめきをプラスしたいなら、デザイン性の高いすり鉢を取り入れるのも素敵な選択肢です。
⇒楽天ですり鉢一覧を見てみる100均すり鉢を長持ちさせる裏ワザテクニック！
100均のすり鉢でも、ちょっとした工夫を取り入れるだけで、ぐっと長持ちさせることができます。
「安いからすぐダメになる」とあきらめず、きちんと手入れすることで、快適に使い続けることができます。
ここでは、すり鉢をできるだけ長持ちさせるための裏ワザテクニックを紹介していきます。
①洗い方のコツ
すり鉢を洗うときは、ゴシゴシ強くこすりすぎないのがコツです。
特に、溝部分にブラシを押し付けるように洗ってしまうと、陶器表面の細かな凹凸が傷みやすくなります。
汚れが気になる場合は、柔らかいスポンジと中性洗剤を使い、優しく撫でるように洗いましょう。
ごまなどの油分が溝に残ったときは、ぬるま湯につけ置きしてから軽くこするだけで十分落とせます。
また、食洗機を使用すると高温や水圧でヒビが入りやすくなるため、基本的には手洗いがおすすめです。
②乾燥させるときの注意点
洗ったあとの乾燥も、すり鉢を長持ちさせる重要なポイントです。
濡れたまま重ねたり、湿気がこもる場所に置いたりすると、表面にカビが発生するリスクが高まります。
洗浄後は、布巾やキッチンペーパーで水気をしっかり拭き取り、風通しの良い場所で自然乾燥させるのが理想的です。
特に底面が完全に乾くまで待つことで、陶器内部に水分が溜まるのを防ぎ、劣化を遅らせることができます。
乾燥が不十分だと、使っていない間に臭いがつくこともあるため、ここは丁寧に時間をかけたいポイントです。
③すり鉢にヒビを入れない工夫
すり鉢にヒビが入る主な原因は、急激な温度変化や物理的な衝撃です。
たとえば、冷たいすり鉢にいきなり熱い食材を入れると、表面に細かいヒビが入りやすくなります。
これを防ぐには、使う前にすり鉢を常温に戻しておく、またはぬるま湯で軽く温めておくのがおすすめです。
また、すり作業中に力を入れすぎて叩きつけるような動作をすると、溝や縁に負担がかかります。
やさしく円を描くようにすりつぶす動作を意識することで、ヒビ割れのリスクを大幅に減らせます。
さらに、収納時に重たい物を上に置かないようにするなど、物理的なストレスを避ける配慮も大切です。
⇒楽天ですり鉢一覧を見てみるセリアのすり鉢まとめ：買う前に知っておきたいこと総整理！
セリアのすり鉢は、手軽に使えてコスパも良く、初めてすり鉢を使う人にもおすすめできるアイテムです。
ここまで紹介してきた内容を総整理しながら、買う前に押さえておきたいポイントをまとめます。
セリアのすり鉢は、直径10～15cmほどの小型サイズが主流です。
小回りが利くため、少量のごますりや離乳食づくりに向いています。
また、陶器製のため安定感があり、すり作業中にぐらつきにくいのも嬉しい特徴です。
デザインはナチュラル系が多く、どんなキッチンにも自然になじみます。
すりこぎは別売りなので、購入する際はサイズを合わせて選ぶことが大切です。
また、強い衝撃を与えたり、急激な温度変化を避けることで、より長く愛用することができます。
一方で、量をたくさんすりたい場合や、より本格的な使用感を求める場合には、やや物足りなさを感じるかもしれません。
そういった場合には、楽天などでワンランク上のすり鉢を検討するのも良い選択肢です。
100均という手軽な価格でありながら、実用性も兼ね備えているセリアのすり鉢。
少量調理や試し使いをしたい方には、ぴったりなアイテムといえるでしょう。
購入を検討する際には、用途と使い方をイメージしながら選ぶことで、満足度の高い買い物になります。
⇒楽天ですり鉢一覧を見てみる
