栗の保存方法と賞味期限は?

旬になると、栗をもらったり拾って来たり、
栗だらけになることがありますよね?
でも、保存方法ってどうしたらよいのか?
分からないことも多いはず。
そこで栗の保存方法について徹底的に紹介いたします。

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栗の常温保存は?

栗は、常温保存は可能なのですが
虫がついていた場合、虫に食われてしまいますので、
そのことを考えると、常温よりおも冷蔵保存に適している
と言えるでしょう。冷蔵庫に入らない場合以外は、冷蔵庫で保存しましょう。

なお、茹でた栗は常温保存はできません。

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常温保存方法ですが、
新聞紙に皮付きの状態で包んで、日の当たらない
涼しいところで保存します。

乾燥を防止する方法として、
バケツに水をため、そこによく洗った栗を
入れ、冷暗所で保存します。
その際水は、毎日変えるようにしましょう。
これで、栗が乾燥するのを防ぐことができます。

栗

保存期間(賞味期限)の目安は?

常温保存の賞味期限は、1週間程度
ただしこれは、虫がいたと仮定してのことで、
いない場合は、長期保存が可能です。
※水につけた栗は、1週間以内に食べましょう。

なお、栗の渋皮煮にすると、
長期保存が可能になります。

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栗の冷蔵保存は?

栗は、寒い環境に置くと、自分を守るために
糖度が増します。つまり甘くなります。

ですので、保存方法で一番適しているのは
冷蔵保存ということになります。

保存方法ですが、
皮の付いた新鮮な栗を洗わずに
汚れが気になる場合は、拭いてから
糖化を促進させるために、
まず1日程度天日干しにして、
水分を抜きます。

次に、新聞紙に包んでからビニール袋にいれて
冷蔵庫のチルド室で保存します。
チルド室が難しい場合は、冷蔵庫の一番冷える場所。
(通常は下側の奥)

新聞紙が湿るようであれば、
定期的に交換しましょう。

栗の糖化について
栗は0℃あたりの環境に
4~6週間程度置くと甘みが3倍ほど増える
といわれています。
茹でてしまうと、糖化は進まなくなるので、
必ず生の状態で行うようにして下さい。
保存期間(賞味期限)の目安は?

冷蔵保存の賞味期限は、1~3か月
保存中は、湿気があると、カビることがありますので、
注意してください。

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栗の冷凍保存は?

栗を上記の冷蔵保存で、糖度を増やしてから(4~6週間)
フリーザーバッグに入れて、空気をしっかりと抜いて
冷凍保存します。

鬼皮は剥いても剥かなくてもかまいません。
どちらにするかは、調理方法により判断します。
たとえば、栗ごはんにするのであれば、剥いてから
冷凍されたほうがよいでしょうし、
蒸し栗を作るのであれば、剥かないほうがよいでしょう。

解凍は?

冷凍栗を解凍してしまうと、ふにゃふにゃになってしまうので、
解凍せずにそのまま調理しましょう。

栗ごはんを作るのであれば、鬼皮をとっているものであれば、
そのまま入れて調理をします。
取っていない場合は、圧力釜で沸騰してから10分間
加圧し、圧力が下がるまで置きます。
これで、美味しい蒸し栗ができあがりますので、
そこから栗を入れて、ごはんを炊くとよいでしょう。

圧力釜がない場合は、
沸騰したお湯に栗を冷凍のまま入れて
茹でましょう。

保存期間(賞味期限)の目安は?

冷凍保存の賞味期限は、冷凍してから
およそ6か月間

腐るとどうなる?どうなったら食べないほうがいいの?

  • カビが生えている
  • 苦い味や酸っぱい味がする
  • 虫に食われすぎている
  • 水につけたときに浮かんでくるもの

栗は、腐るよりも虫に食われて食べるところがなくなることの方が
多くあります。虫は毒をもっていませんので、
取り出したら栗は食べることができますが、
気になるようでしたら、やめておいたほうが良いでしょう。

なお、水につけて浮かんでいる栗は、傷んでいるか、未熟なもの、虫の入ってるもの
となります。いずれにしても美味しくは感じられないかと思います。
傷んでくる、古くなってくると、茹でたときに黒くなったり灰色になることがあります。
食べれないことはないですが、味は保障できません。

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まとめ

栗は、冷蔵庫(0℃)で保存すると3倍ほど甘くなる。
その際、いったん天日干ししてから
冷蔵庫で保存しましょう。
そこからさらに保存したいときは、甘くなってから
冷凍保存するのが望ましいでしょう。

スーパーなどで購入した栗は、
冷凍したものを解凍している場合もあるので、
買ってきたら、保存せずにすぐに食べたほうが良いでしょう。

 


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食べれるかどうかの最終判断は自己責任でお願い致します。

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