おせちの保存方法と賞味期限は?

正月前におせちを作った
あるいは、購入したものが届いた
という場合や三が日に残っているおせちを
どのようにして保存すればよいか?

また、気を付ける点はあるのか
どうかなどおせちの保存について
紹介いたします。

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おせちの常温保存は?

部屋の温度が10℃以下の場合は
常温保存で問題ありませんが、
暖房が効いていたり
日が入り、日中暖かくなるような
部屋では保存しないようにしましょう。

おせちは味付けが濃く日持ちするように
作られてはいますが、
最近のものは薄味のものも多く、
温度が高いような場所では傷みやすくなります。

常温で保存する場合は、
10℃以下が保てる部屋で直射日光の当たらない
いわゆる冷暗所が良いでしょう。

保存期間(賞味期限)の目安は?

手作りなのか?購入品なのか?によって
変わってきますし、中の料理や保存状態によっても
変わってきますので一概には言えませんが、
購入品のものであれば、消費期限が
記載されているかと思いますので基本的には
それを守った方が良いでしょう。
ですが、1日過ぎても食べる方は結構おられます。

手作りのものであれば、味付けなどにも
よりますが、基本的な考えとしては
3~4日程度を目安に食べた方が良いかと思います。

おせち料理

おせちの冷蔵保存は?

おせちは常温保存ではなく、
冷蔵庫で保存した方が安心です。
この場合、冷蔵庫でも野菜室でも
どちらでも構いません。

ただし、冷え過ぎてちょっと・・・
という場合や入りきらない場合は、
段ボールや発泡スチロールを
用意して、その中におせちと保冷剤を入れて、
室内などで保存するという手もあります。

おせちによっては、エビチリなどの中華料理が
入ったものや和食でも角煮など入っている場合など
具材も様々です。

冷蔵庫で保存したもので、
温めたいものがある場合は、食べるときに別にお皿にとって
温めて食べると良いかと思います。

冷蔵庫保存で特に気を付けるという点は、
ありません。

保存期間(賞味期限)の目安は?

常温保存と同じく、料理や味付けの濃さなどで
変わってきますので、基本的には
消費期限が書いてあるものはその通りにして、
手作りなどの場合は、3~4日を目安
食べると良いかと思います。

ただし、常温保存よりも細菌などの
増殖は抑えられるかと思います。

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おせちの冷凍保存は?

大体のものが冷凍保存できるのですが、
筑前煮に含まれているこんにゃくやレンコンなどは
冷凍し、解凍すると触感が変わってしまい
場合によっては美味しくなくなるかもしれません。

また、数の子の冷凍ですが、
できないことはないのですが、
どうしても味が落ちてしまいますし、
塩漬けされていないものであれば、
解凍したときに卵は破けてしまい
バラバラになる可能性があります。

ですので、数の子は醤油や塩などで
濃い目に味をつけて冷蔵保存が望ましいでしょう。

他の食材は冷凍する際は、乾燥を防ぐため
料理ごとにラップで小分けにして
フリーザーバッグに入れて空気を抜いて
冷凍保存するか、
タッパーに詰めて冷凍保存します。

ただし、冷凍するとどうしても味が劣りますので
日持ちするようなものであれば、できるだけ
冷蔵保存することをお勧めします。
どうしても日持ちしないようなもの
(味付けが薄いもの)などは、冷凍しましょう。

解凍方法は?

解凍方法は、食べる前日に冷蔵庫に
移して自然解凍を行います。

常温解凍や電子レンジでも解凍は
できるのですが、急激に解凍してしまうと
味の劣化につながりますので、
できるだけ冷蔵庫での解凍をお勧めします。

どうしても冷蔵庫での解凍ができないようでしたら、
流水につけて、できるだけ緩やかに解凍するようにしましょう。

保存期間(賞味期限)の目安は?

おせちの冷凍保存の目安は、1か月程度

腐るとどうなる?どうなったら食べない方がいいの?

  • 異臭がする
  • 糸を引いている
  • 粘り気のない料理が粘ついている
  • 酢を使用してない料理が酸っぱい
  • カビが生えている
  • 汁気のない料理から変な汁が出ている

すべての料理に言えることですが、このように明らかに
変な感じがするものは食べないようにしましょう。

冬だからと言って、腐らないわけではありません。
部屋の中は温かいので常温で保存されていた場合や
冷蔵庫で長期間保存されていた場合は腐ることもあります。

まとめ

基本的におせち料理は冷蔵庫での保存が
無難ですが、入りきらないような場合は、
1日中10℃以下の部屋で常温保存をします。
心配なようでしたら、段ボールや発泡スチロールに
おせちを入れて、保冷剤を入れて
蓋をして保存すると良いでしょう。

冷凍保存については、できますが
どうしても味が落ちてしまいますので、
よほど早くに届いたときや、
たくさん作るために前もって作っていく場合以外は、
お勧めしません。

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食べれるかどうかの最終判断は自己責任でお願い致します。

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