クロワッサンの保存方法と賞味期限は?

執筆者:食品衛生責任者 牟田 元気(むた もとき)

クロワッサンをたくさん買った場合や手作りでクロワッサンを作った場合などに
保存が必要になるかと思います。
その場合、どのように保存すれば良いのでしょうか?
こちらでは、クロワッサンの保存方法と賞味期限について紹介致します。

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常温保存は?

クロワッサン

クロワッサンは、中に生クリームやフレッシュな野菜などを挟んでいない限り
常温での保存が可能です。
ただし、夏場の暑い時期(28℃以上)の場合で、中にチョコレートが挟んである物は
チョコレートが溶けてしまうため、常温保存はおすすめできません。

常温で保存する場合(プレーンクロワッサンの場合)、袋に入っている場合は開けずにそのまま
開封した場合は中に空気が入らないようにしっかりと封をします。
また、手作りクロワッサンなどは一つずつしっかりとラップに包んで保存します。

保存する場所は直射日光を避けて、できるだけ涼しい場所で保存するようにしましょう。
また、湿度の高い場所での保存は控えてください。カビが生える原因になります。

常温での保存期間は、購入した物で開封していないものは記載に従ってください。
夏場の暑い時期の場合は1日程度。
冬の寒い時期で室温が10℃以下の場合は3日程度。
それ以外の季節(10~20℃程度)は2日程度でしょうか。

上記の時間は、クロワッサンに使っている材料やお住まいの地域、
室温、湿度などによって変化しますので、あくまでも参考程度にとどめてください。

冷蔵保存は?

クロワッサンは冷蔵保存してしまうと、デンプン質が劣化してしまい
風味が劣化してしまうため、冷蔵庫での保存はおすすめできません。

保存したいなら冷凍保存をおすすめします。

ただし、中にクリームや野菜などが入っている場合は、
常温で置いておくと傷んでしまうため、冷蔵保存するしかないでしょう。

その場合、乾燥を防ぐために一つずつラップに包んで、
できればジップ付袋に入れてしっかりと空気を抜いて保存すると良いでしょう。

保存期間(賞味期限)の目安は?

生クリームなどの入っているクロワッサンの賞味期限は
1~2日程度。
それ以上保存すると、たとえ冷蔵庫の中でも菌は繁殖しますので、
腐る可能性があります。

冷凍保存は?

冷凍保存する場合、クロワッサンを一つずつしっかりとラップに包んでから、
フリーザーバッグに入れてしっかりと空気を抜いて保存します。

解凍は?

解凍は常温で自然解凍を行ないます。
クロワッサンの大きさなどにもよりますが、
15~20分程度置いておくと解凍出来るかと思います。
その後、オーブントースターで軽く焼くとサクッとした食感が戻ってきます。

また、解凍はせずにオーブンを温めておき、5分程度焼いてから庫内で少しの時間置いておく
という方法もあります。

保存期間(賞味期限)の目安は?

保存期間飲め安はおよそ1ヶ月程度。
それ以上保存すると冷凍焼けなどにより風味が劣化する可能性があります。

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腐ったらどうなるの?どうなったら食べない方がいいの?

  • カビが生えている
  • すっぱい味がする
  • すっぱいにおいがする
  • ぶよぶよになっている

このような状態になっている場合は、食べない方が良いでしょう。
クロワッサンは、見た目の変化があまりないため、
においや味で確認する必要があります。

少し食べて見て少しでも違和感がある場合は食べないようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
クロワッサンは常温保存が出来ますが、あまり日持ちしません。
パン屋さんで購入した物も1~2日程度しか日持ちしませんので、
長く保存したい場合は、冷凍保存することをおすすめします。
とくにコストコなどで買った場合はたくさん入っているので、
冷凍保存することになるかと思います。

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