焼き芋は皮ごと食べる?実は栄養満点だった!!

執筆者:食品衛生責任者 牟田 元気(むた もとき)

焼き芋の皮を剥いて食べるのは、なかなか時間がかかってしまい
先日皮ごと食べてしまいました。そこで気になったのが
皮ごと食べても大丈夫なのか?ということです。
こちらでは焼き芋の皮を食べてもいいのか?について紹介致します。

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焼き芋の皮はたべてもいいの?

焼き芋の皮

結論からいうと皮は食べても大丈夫です。
といいますか、栄養的に食べた方が良いです。
といっても、好き嫌いがあるので絶対に食べた方が良いというわけではありませんが。

食べる際に土などの汚れが気になるという方もおられると思いますが、
さつまいもは農家で取れる分に関してはしっかりと洗浄されているため、
スーパーに並んだ時点では土などは落とされているはずです。

また、石焼き芋の販売のものも同様にキレイに洗われていますので安心して皮ごと食べることが出来ます。
スーパーなどでさつまいもを買ってきた場合や芋掘りなどでさつまいもを取ってきた場合は、
皮は薄いのでごしごしと洗わず、指で優しく洗うようにしましょう。

万が一皮の部分に細菌などが付着していたとしても、
焼いたり蒸したりすることで、殺菌されますので衛生面的にも安全です。

皮を食べるメリットは?

皮ごと食べた方が香ばしい

焼き芋の皮は焼いたときに焦げ目がつきますので、
それを食べると焦げ目の味が実に香ばしく美味しく食べることが出来ます。

皮にはアントシアニンが含まれている

皮にはアントシアニンという成分が含まれています。
この成分はポリフェノールの一種なのですが、抗酸化作用に加えて
視力改善効果が期待されることでも有名です。
その他、アントシアンはブドウの皮や赤ワインにも含まれています。

クロロゲン酸が多く含まれている

さつまいもにはクロロゲン酸という抗酸化作用のある成分が含まれているのですが、
特に皮のあたりに多く含まれています。

クロロゲン酸とは「アク」の成分で、好き嫌いが分かれるかと思いますが、
食べた方が身体には良いです。

食物繊維も豊富

さつまいも自体食物繊維は豊富なのですが、特に皮の部分は食物繊維が豊富に含まれており、
便秘解消効果が期待できます。
ただ、食物繊維を摂ることで、胃腸が活発になりおならが出やすくなるというのはあるかもしれません。

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さつまいもを皮ごと食べるレシピ

焼き芋やふかし芋

焼き芋の皮に付いている汚れを落としてから、
焼いたりふかしたりして食べます。
皮を剥いて食べてもいいのですが、皮の部分にはたくさんの栄養が含まれていますので、
皮ごと食べることをお勧めします。

大学芋

さつまいも 中3~4個
砂糖 大さじ2
醤油 大さじ1
みりん 大さじ2
塩 ひとつまみ
黒ごま 少々

さつまいもを良く洗ってから乱切りにして、
水に5分ほどさらしておきます。

次に耐熱皿に載せてラップをかけてレンジで5分加熱します。

キッチンペーパーで余分な水分を拭き取ってから
油で5分ほど揚げます。

鍋に調味料を合わせて火にかけます。

煮詰まってきたらさつまいもを加えて、タレをよく絡めればできあがり、
仕上げに黒ごまを振りかければ完成です。

その他

サツマイモを皮ごとサラダに入れてもいいですし、
味噌汁の具としても使用できます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
市販されている焼き芋は皮に汚れが付いていると言うことはないので、
そのまま食べることが出来ます。
また、皮には多くの栄養が含まれていますので、
皮を剥いて食べるより皮ごと食べた方が多くの栄養を摂取することができます。

 

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