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袋麺の賞味期限切れはいつまで食べられるの?生麺と乾燥麺では?

執筆者:食品衛生責任者 牟田 元気(むた もとき)

袋麺の賞味期限は乾燥タイプのもので一般的には製造より8ヶ月となり、
生麺の袋麺の場合、冷蔵庫で約1ヶ月程度になります。
これを過ぎると賞味期限切れになるのですが、そこからいつまで食べることが出来るのでしょうか?
こちらでは袋麺の賞味期限切れについて紹介致します。

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袋麺(乾燥タイプ)の賞味期限切れはいつまで食べられる?

袋麺(乾燥タイプ)

賞味期限は消費期限と異なり美味しく食べられる期間を指しています。
これを過ぎたからと言ってすぐに食べられなくなるわけではありません。

賞味期限は余裕を持って設定されていますので、
袋麺(乾燥タイプ)のものの場合、賞味期限が切れてから2ヶ月程度は
品質の劣化なく美味しく食べることができます。

それ以上、例えば半年や1年過ぎたものですと、
油が酸化して風味が劣化する恐れがあります。
これは高温多湿のところで保存していると
油の酸化が急速に進行しますので、夏場など暑い時期は
室温がさほど上がらないところで直射日光の当たらないところで保存するようにしましょう。

乾燥タイプの袋麺には菌が繁殖する水分がないため、
基本的には腐りませんので、うまく保存すれば賞味期限が1年過ぎたものでも
食べられるかも知れません。

ただし、見た目やにおい、味などに異常がないかどうか
確認の上食べるかどうか判断してください。

袋麺(生麺)の賞味期限切れはいつまで食べられる?

袋麺(生麺)

生麺の場合、冷蔵庫で1ヶ月程度の賞味期限となっており、
これを過ぎてから1週間程度であれば品質の劣化なく美味しく食べられるかと思います。

これが1ヶ月など過ぎた場合、
風味の劣化だけではなく、菌が繁殖してカビが生えたり、腐敗する可能性が出てきます。

ですので、賞味期限が大幅に過ぎた場合は、見た目やにおい、味を確認の上
食べるかどうか判断してください。

腐敗するとどうなるのかについては後述します。

心配なようなら思い切って捨てるのも選択の一つです。

乾燥タイプ袋麺も冷蔵庫で保存した方が良い?

基本的には常温保存で構いませんが、夏場の暑い時期で室温が30度など超えるとなると
常温とは言えませんので、先ほども書いたように油の酸化が急速に進む恐れがあります。

油が酸化した袋麺は腐ってはいませんので、食べることはできるのですが、
風味が著しく劣化しますし、人によってはお腹を壊す人もいます。

ですので、夏場の暑い時期は心配なようであれば
冷蔵庫で保存するのも一つの方法です。

油が不使用の袋麺については油が酸化することはありませんので、
心配する必要はありません。

腐るとどうなるの?どうなったら食べない方が良いの?

  • カビが生えている
  • 糸を引いている
  • ネバネバしている
  • 変色している
  • 袋が膨張している
  • 酸っぱいにおいや味がする
  • 変なにおいや味がする
  • 油が古くなったようなにおいや味がする

このような状態になっているものは食べない方が良いでしょう。
カビや糸を引く、酸っぱいなどは腐敗が進行していますので、
例え火を通したとしても食中毒の原因になります。

まとめ

袋麺は乾燥タイプと生麺タイプがありますが、
乾燥タイプのものは賞味期限が一般的に8ヶ月程度設けられています。
それを過ぎても2ヶ月程度であれば美味しく食べることができます。

保存方法をうまくすれば(油の酸化を防止する方法)
賞味期限が半年過ぎたとしても食べることは出来るでしょう。

油は光と温度などで酸化しますので、冷蔵庫などの冷暗所で保存すれば
油の酸化は防ぐことができます。

一方生麺タイプの袋麺は、賞味期限が1ヶ月程度となっており、
こちらは賞味期限が過ぎても1週間程度でしたら問題なく食べることができます。

いずれも未開封の状態での話です。

それ以上、例えば1ヶ月など過ぎてしまうと、
生麺の場合は、菌が繁殖しやすいためカビが生えたり腐敗する可能性があるため、
乾燥タイプの袋麺よりも慎重になった方が良いでしょう。

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