餅の保存方法と賞味期限は?

祝い事や年末年始、イベントなどでおもちつきを
するとたくさんおすそ分けをいただいたりしますよね?
でも、これってどうやって保存したら良いのでしょうか?
こちらでは、お餅の保存方法と賞味期限(目安)について
紹介いたします。

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常温保存できる?

個包装になっている市販のお餅だと、乾燥しているので、
常温でも構わないのですが、
ついたおもちを常温で保存するとカビが生えてきます。
ですので、常温はたとえ冷暗所であっても避けた方が
良いでしょう。
冷蔵庫に入れれない理由がある場合は、
バットか深皿もしくは大き目のタッパーにおもちを入れて
お皿などのふちに「からし」か「わさび」をひとしぼり
チューブタイプでいうと5cm程度つけて、
ラップで密封することによって、
カビが生えにくくなります。(練りタイプのわさびやからしも可)
暖房のあたらない冷暗所で保存しましょう。
ただし、寒い時期でないと厳しいかと思います。

もう一つの方法として、ついたお餅の粉を水で洗い落し、
ボールに水を張って、その中にお餅を沈めておくという方法です。
毎日水を交換して、できればおもちも洗ってください。
そして冷暗所で保存します。

保存期間(賞味期限)の目安は?

季節やお住いの環境などにもよりますが、
10℃以下の冷暗所で保存された場合、
わさびなどの場合ですと、1~2日程度
水に入れた餅の場合はかなり日持ちします。

鏡餅の場合
鏡餅は、餅と餅が重なってる部分に特に
カビが生えやすいですが、はけや切った綿(清潔な布巾)などに
焼酎をつけて、重なる部分に塗っておくと、
カビの発生を多少遅らせることができます。
餅

冷蔵庫で保存する場合は?

冷蔵保存も常温で保存するような感じで
保存できますが、冷蔵保存も常温保存も、
湿気にやられてしまい、カビが生えやすい状態
ということと、冷蔵保存ではでんぷん質のものは
一番劣化しやすい温度ですので、
(たとえば、パンやご飯、お餅など)
保存されるのであれば、冷凍をお勧めします。

冷蔵庫での保存は寒くない時期に
冷凍庫が空いてないような場合に保存すると
よいでしょう。

保存期間(賞味期限)の目安は?

ワサビやからしでの保存は、あまり日持ちせず
カビることがあるので、保存するなら水に沈める方法が
よいでしょう。
その場合の賞味期限は、水を毎日交換することで
かなり日持ちします。

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冷凍保存の場合は?

お餅を小分けにして(丸めたり、角切りにしたようなもの)
できるだけ空気に触れさせないように、
2~3個程度をラップに包んで、さらにフリーザーバッグに
入れてしっかりと空気を抜いて封をして冷凍保存します。
こうすることで、においうつりや乾燥などを防ぐことができます。

解凍方法は?

解凍はせずに、凍った状態で
焼いたり煮たりしてください。
ただし、焼く場合はゆっくりと焼いていかないと
表面だけが焦げて、中まで火が通らないということが
ありますので、その場合は自然解凍させてから焼く。
もしくは電子レンジである程度
加熱してから焼くと良いでしょう。

保存期間(賞味期限)の目安は?

保存期間が長くなればなるほど、風味が落ちていきますので
できれば1か月を目安に食べる方が良いのですが、
気にしないのであれば、数か月から1年程度は保存できます。

カビが生えた餅は食べれる?

お餅はカビが生えやすい食べ物です。
カビが生えている部分だけを削ぎ落としてきれいな部分を
食べるという方法がありますが、
カビは目に見える状態にまでなると
目に見えない部分もしっかりと根を張っています。
発がん性もあるということなので、
やめた方が良いといわれています。

もったいないから食べるという方も
多くおられ、カビをとれば食べても
平気という方もおられますが、
食べるのは自己責任で。
特に注意したいのは、よくお腹を壊す人や
妊婦の方や子供、お年寄りの方など抵抗力の
少ない方はやめておいた方が無難でしょう。

まとめ

お餅は特に正月にたくさんいただいて
保存に困ることが毎年のように
起こります。
長期保存したいのであれば、冷凍保存
お勧めで、もし冷凍庫がいっぱいでしたら、
水に沈める保存方法「水餅」で保存しましょう。

冷蔵保存に関しては、暑い時期など冷暗所が
ない場合にのみ、冷蔵保存するように
しましょう。

カビが生えた餅は、その部分を削ぎ落として
食べる方は多いですが、
このサイトとしてはお勧めいたしません。


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当サイトの賞味期限表記について

⇒当サイトの賞味期限表記について

当サイトの保存期間はあくまでも目安ですので、
食べれるかどうかの最終判断は自己責任でお願い致します。

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