トマトソースの保存方法と賞味期限は?

トマトソースをたくさん作った。もしくは、
大きなトマトソース缶を開けたけど、
たくさん余ってしまった。なんて場合があるかと思います。
そこで、トマトソースはどのように保存したらいいのか?
また、賞味期限はどのくらいまでもつのか?
について徹底的に紹介いたします。

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常温保存できる?

市販のもので開封していなければ、
常温に置いておいても問題はないのですが、
一度栓を開けたら常温での保存はできません。

手作りトマトソースで鍋に置いておきたい場合は、
そのまま置いておくと腐ってきますので、
2~3時間おきに火を通すことを繰り返すと、
鍋に置いておいても腐りはしません。

ですが、非常に手間がかかりますし、
過熱を怠ると菌が繁殖してきますので、
通常は冷蔵保存や冷凍保存をしてください。

トマトソース

冷蔵保存方法は?

市販のもので瓶詰めの場合は、そのままふたをして冷蔵庫で
保存でよいのですが、缶に入っているものは、
缶のまま保存すると、缶が傷んできますので、
陶器やプラスチックの容器などに移し替えて
ラップで覆うか、タッパーの場合だとしっかりとふたを
して保存するようにしてください。

手作りトマトソースであっても、保存方法は同じです。

できるだけ、空気に触れさせないほうが良いので、
できれば、ジップ付き袋に入れてしっかりと空気を抜いて
チャックをして保存すると匂い移りなども気にしなくてよくなるため、
ラップで覆うだけの方法よりも、良いかと思います。

保存期間(賞味期限)の目安は?

賞味期限の目安としては、3日程度
5~7日でぎりぎり大丈夫かな?アウトかな?
という感じだと思います。

空気に触れている時間や冷蔵庫の温度、
味付けの濃さなどによって保存できる日数が変わってくるため、
一概には言えませんが、なるべく早めに使い切ったほうが良いでしょう。

途中何度か火を通せば、そこからまた保存ができるのですが、
風味がだんだん落ちていきますので、
やはり早めに使い切ったほうが良いでしょう。

冷凍保存方法は?

冷凍すると長持ちします。

まず、手作りなら粗熱をとってから
ジップ付き袋や少し固めの袋に小分け(1回に使う分)に入れて、
それをフリーザーバッグに入れてしっかりと空気を抜いてチャックをしめて
冷凍保存します。

もしくは、フリーザーバッグに入れたものを
薄くのばしてから、菜箸などで使用するときに
折りやすいように縦と横に線(型)を入れて冷凍すると、使用するときに
ポキっと折って使用することも可能です。

製氷皿に入れて、上からラップをして冷凍庫に入れて、
凍ったらフリーザーバッグに入れてしっかりと空気を抜いて
保存すると、ブロック状のトマトソースができるので、
こちらも使い勝手が良いでしょう。

※瓶や缶のまま冷凍しないでください。

解凍は?

スープなど料理に入れて使うのでしたら、
解凍せずにそのまま使用することができます。

上からかけて使用するという場合は、
何か容器に移してから電子レンジで加熱、
もしくは、小鍋などに入れて、火を通してください。

また、使用する1日前に冷蔵庫に移して自然解凍することもできます。

保存期間(賞味期限)の目安は?

賞味期限の目安は、1か月程度

それ以上保存することも可能ですが、
保存期間が長くなるにつれ、風味が落ちてきますので
早めに使用するようにした方が良いでしょう。

瓶詰で長期保存

うまく瓶詰すれば、長期保存が可能になります。

まず、瓶を煮沸消毒します。

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トマトソースにもぐつぐつと火を通しておきます。

その間に、鍋の中に布巾を敷いてから、瓶を置き
瓶が半分程度浸かるくらいの水を入れます。
その状態で、火にかけてお湯が沸騰したら火を止めます。

その状態でトマトソースが熱いうちに瓶にできるだけ詰めていき、(瓶の口から3~5mm程度までソースを入れる)
ふたを軽く閉めて(乗せてるだけのような感じ)
再び30分程度火にかけます。

やけどに注意しながら瓶を取り出して、
しっかりとふたをしたら、瓶をさかさまにして
一晩程度おいておけば、瓶詰の完成です。

保存場所は、冷暗所もしくは冷蔵庫で保存してください。

※布巾を敷くことで瓶の転倒防止になります。

保存期間(賞味期限)の目安は?

保存期間は、ふたを一度も開けていない状態で、
1か月~1年程度持つかと思います。

ただし、ふたを一度でも開けてしまった場合は、
冷蔵庫で数日しかもたなくなります。

ちょっと手間はかかりますが、長期保存したい場合は、
瓶詰はおすすめです。

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腐ったらどうなるの?どうなったら食べない方がいいの?

  • カビが生えている(白っぽい毛のようなものや青や緑のカビなど)
  • 糸を引いている
  • 妙にねばねばしている
  • 缶が膨張している(もしくは液漏れしている)
  • 瓶のふたが膨張して膨らんでる
  • 腐敗臭がする
  • 一度缶を開けたものを缶に入れたまま長く保存していた

このような場合は、食べない方が良いかと思います。

まとめ

様々な保存方法を見てきましたが、
冷蔵庫で保存する場合は、すぐに使うような場合に冷蔵庫で保存します。

使うのに日にちがかかりそうな場合は、
冷凍保存すると良いでしょう。

多量に作ったという場合は、瓶詰保存が適しているかと思います。

それぞれの目的に合った保存を行なって美味しく食べていきたいですね。

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